結局ノックス オーセンのミニ6が最強なのかも?

というわけで、今回もタイトルで、終わっている内容ですが、書いていきます。

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バイブルサイズのオーセンだと

前回、オーセンのバイブルで来年はいくぜ!

っていう記事を出したものの、いざ使っていると気になってきた重さ。

20ミリというリング径もあってか、意外と重たい。

デスクで使うには、気にならないけど。

仕事で持ち歩くには、ギリ気にならないけど。

プライベートで持ち歩くには、気になるというか持っていく気にならない問題。

その問題を解決するには、小さくするということかと。

じゃ、来年になる前に変更しとこか。

オーセン ミニ6 ブラック

今回は、思い切ってバイブルじゃなく、ミニ6にしてみました。

何が思い切ってなのか? と感じる方はコアな手帳マニアです。

僕は手帳カバーはたくさん持っていますが、たくさん使うわけではないのです。

なんなら、スケジュールがメインとなる1冊があればいい。 というかそれしか使いこなせない。シングルタスクなシングル手帳人。

例えば、仕事はコレで、プライベートはコレで、日記はコレでって感じで、マルチ手帳できないんですよね。

たくさんの手帳を使いたいんですが、性格上無理なので1冊と決めているんです。

なので、バイブルからミニ6に変更するというのは、結構攻めの変更なんですよね。

少しのメリットが重要

ただ単に書く面積が小さくなることに対する軽量化。 これがベストなのかわかりませんがやっていきます。

しかしながら、適当にミニ6に変更したわけではないと自分に言い聞かせるため、良い点を探していこうと思っていたら、軽さより重要な事に気づきました。

それは、サイズ感。

ミニ6サイズは、PCを置いた際にできる隙間に収まるように設計されていたのです。

というわけで、たまたまそうだった系ですが、これが見事に使いやすく大満足な感じになっています。

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