もしあなたがハッピーになる事を望み ここに辿り着いたのであれば、このブログを最後まで一読して欲しい。
きっと素敵なハックルベリーに出会えるはずだから。
それでは、ブログ始めます。
コンチネンタル ゲータースキン
フジフェザーCX+のブロックタイヤをコンチネンタルのゲータースキンに交換してみました。
ワニ皮のような「デュラスキンサイド」と、4輪車用タイヤにも採用される「ポリエックスブレイカー」で、ずば抜けた耐パンク性能を持つタイヤ”GATORSKIN”(ゲータースキン)。
特徴は、タイヤサイド部。
DURASKINというスレに抜群に強いポリアミド繊維を網状に編んだテキスタイルを組み込んだ特殊なケーシングを外側に配備しております。
この独自製法により、これを持たない同じタイヤとの比較では、重量増をわずか10g(同ブランド:グランプリ4シーズン700-23C)に抑えることに成功しています。
そして、長年に渡って4輪車用タイヤに採用されてきた実績を持つ、柔軟性に富み、温度変化による硬度変化が少ないポリウレタン素材を使用した耐パンクシート「POLYBRAKER」を配備し、耐貫通パンクに対策されております。
なるほど なるほど。
よく分かりませんが、なんかスゴそうですね。
タイヤ選び
結論から言うと、単純に見た目が気に入って装備してみました。
もともとフジフェザーCX+を選んだ時点で、ダート的な所に走りに行かない事もあり、ゴツゴツしたブロックタイヤは見た目は嫌いでは無いんですが、
グリップ的にどうなの?
転がり的にどうなの?
重さ的にどうなの?
って感じで。(キャリアとか付けてるクセに重さに触れるのかという事は言わないで。タイヤの重さは走りにかなり差が出ると どこかに書いてたから。)
そのような事が気になり、フジフェザーCX+を見た目で選んで納車までの期間、タイヤ交換はカスタム視野に入れてはいましたが、何が良いのかを調べているうちに1ヶ月以上経ってましたね。。
ブロックタイヤでも通勤レベルの距離だと、全く気にならないですが、やはり長距離を走るときは、違和感を感じるというか、気になっているから余計に感じるというか。
まぁ、長距離は特に 少しでも楽に走りたいと思いますよね?
✔️舗装路から未舗装路まで 快適に走りたい
というテーマでタイヤ選びを始め、
- パンクしにくい事
- ブロック→スリック
- 700×35c→700×32c
- 見た目が かっこいい事
という条件のもと
最終的な候補として残ったのが、
- コンチネンタル/ゲータースキン
- パナレーサー/グラベルキング
という2つのタイヤ。
2択に絞ったものの、両方とも評価も良くネットの情報だけでは選べなかったので、最終的には見た目の好みのみでゲータースキンという選択にしました。
耐パンク性能で有名らしいですが、それ以上に乗り心地の良さが素晴らしいですね。
ふわふわと高級セダンのような。(ちょっと言い過ぎ)
まるで別の自転車に乗ってるみたいです。
また、タイヤパターンもかっこいいですね。
まぁ遠目には分からないですけどね。
それでは 今回はこれで。
今後ともブログ
『ハックルベリーに会いに行く』
を宜しくお願いいたします。
これに乗った動画も上げていますので、よければどうぞ。