もしあなたが情報に飢えているのであれば、このブログを最後まで一読して欲しい。
きっと素敵なハックルベリーに出会えるはず。
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システム手帳のペン
これについては、皆さんいろいろと考えているんじゃないかと思います。
僕もいろいろ考えた結果バイブルサイズにもA5サイズにも4色マルチペンという答えになり使っています。
本当のところは、万年筆を挿しておきたいという気持ちもあります。
ただ普段使いならいいんですが、仕事でも使う手帳となると、速記しなくてはならない場面や、万年筆を出しにくい場面もあるかと思います。
特にキャップ式ならなおさらですね。
その為だけにキャップレスの万年筆を買うか本気で検討しています。
そんななかリフィル式の数本入るペンホルダーが、商品として存在することは雑誌などで知っていましたが、今までロロマクラシックの15mmリングがメインだったため、考えていなかったのです。
それが、最近ワイルドスワンズの手帳をメインにしていて、リングサイズが20mmあって、少し余っているのでペンホルダーも検討しても良いかもと思い始めてきました。
ということで、この2つを検討。👇
①
①「あたぼうpen4lder」の方は革なのに対して、
②「アシュフォード」は合皮。
これだけだと、「あたぼうステーショナリーのPen4lder」を選んでしまいそうなんですが、①は、だいたい1cmくらのペンを収納できるってのが、細すぎるかなー。
万年筆ってそこそこ軸に太さがあるので、その辺が不安な気もしますね。
更にキャップ部はもっと太いですしね。
デザインで見ると、両穴になっていて使い勝手が良いところは魅力ですね。
そういえばバイブル手帳ネタで、以前Teppish(テピシ)を購入しましたが、レビューを書くといいながら、結局使ってないですね。。。
これは僕にとっては失敗かな。でもいつか使うときが来るかなと思い一応置いてます。
それでは 今回はこれで。
今後とも『ハックルベリーに会いに行く』を宜しくお願いいたします。