隠れ家的な
特にお店で「隠れ家」というフレーズを聞く事がある。
これはいったい何を指すのだろうかと、いつも思うわけで。
隠れ家とは
1 人目を避けて隠れている場所。また、隠れ住む家。
2 (隠れ処)表立たない所。陰にあって見えない所。かげ。
見た目なのか、場所なのか。
まず見た目でいうなら、パッとしないというか、あまり目立たない建物をベースに改装して お店にしている事が多い。
場所なら、メイン通り裏手 人の少ない通りにあったりするわけだが、客商売なので人には来てもらいたいわけです。
その証拠に隠れ家的なといいながらも、雑誌などに掲載する。
隠れ家が隠れてるままでは困るわけだ。
結構なハンデがあるので、本当にその辺にある店と代わり映えしなければ、負けていく。応援したくても駐車場などのハンデも更にある場合も多々ある。
隠れ家的なというフレーズがカッコいいとも思わないし、売りにはならない。
と思ってしまうのだが、もし自分がライターだったとして「コレと言って」と思えば隠れ家ワードを使うしかないかなーとも思う。
目次
さあブログはじめます。
みなさんブーツで自転車に乗ってますか?
自転車にブーツは合わないっていうのは偏見です。
もちろん、スポーツバイク・専用ウェアにブーツは当然 合いませんが、自転車はスポーツとして乗るだけでは無いと思います。
僕は、日頃の足として乗ったり、通勤でも使ってます。
てことで、自転車もファッションの一部として乗ることもアリでしょ?企画
そういう普段着で乗る、普通乗りに合うブーツを探していこうと思い、いろいろ試してます。
今回のブーツは、
トリッカーズのチャッカ
撮影スポット見つけました。
今回、いい撮影スポットを見つけたので撮影してみました。
車もほとんど通らなければ、人すらほとんど通らない。
まさに隠れ家的な撮影スポット。