もしあなたが情報に飢えているのであれば、このブログを最後まで一読して欲しい。
きっと素敵なハックルベリーに出会えるはず。
目次
WILDSWANS ENO
イーノを使用して1年が経過しました。
経年変化も多少なり進んでいるので、経過を書いていきたいと思います。
色も少しだけですが、濃くなってきましたね。
艶も少し出てきましたが、まだまだですね。
ボタンのポッチもいい感じに出てきてます。
コレもワイルドスワンズ ナチュラルの経年変化(エイジング)最大の醍醐味でもありますね。
【ENO】だけでなく、手持ちの
【owl】【palm】【tongue】でも、この経年変化を楽しんでます。
ほぼほぼバッグに入れて使っていますので、形もキープしてますね。
個人的には【palm】や【tongue】はツブレてペッタンコになているような形が好きなので、なるべくケツポケにて使用していますが、この【eno】に関してはポッコリと丸々していた方が良いかなと思い出来る限り形をキープして使っていきたいと思います。
ワイルドスワンズ の経年変化
中はというと、こんな感じで。
少し変化は見られるものの外側の比べると、変化は少ないですね。
外側に比べて、触る回数が少ない事が変化の違いにも差が出ている状況ですね。
その他のイーノの経年変化記事も貼っておきます。
それでは 今回はこれで。
今後とも『ハックルベリーに会いに行く』を宜しくお願いいたします。
ワイルドスワンズ イーノ 2年半使用の経年変化(エイジング)のお話。 【WILDSWANS ENO】 約2年半使用したということで、再度エイジングの様子をアップしてみようと思います。 最近メンテらしいメンテをしておらず、傷も目立ったりもしてい…